J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」で、11月11日(月)から14日(木)は、椎名林檎を特集。椎名は11月13日(水)に、デビュー22年目にして初のベストアルバム『ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜』をリリース。

同番組は普段、あっこゴリラがナビゲーターを務めているが、この日はお休みのため、三原勇希&秦 基博がお届けした。オンエアは11月13日。

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【1日目】椎名林檎、初のベスト盤! sumika・片岡が愛を語る 【2日目】「椎名林檎は唯一無二の存在」OKAMOTO'S・オカモトコウキが語る


■秦にとっての椎名林檎とは?

秦は椎名について、特定のジャンルに縛られておらず、「椎名林檎さん」と彼女自身がジャンルになっているアーティストだと絶賛。三原は椎名の楽曲との出会いについて語った。

秦:偉大なアーティストだし、学生のときにアルバムを聴いていたので、唯一無二ですよね。「椎名林檎さん」というジャンルがあるから、他の誰もが真似をしようとしてもできないし、すごいなと思います。
三原:私は母が大ファンなのがきっかけで聴き始めました。『勝訴ストリップ』というアルバムです。ミュージックビデオは今見ても滅茶苦茶格好いいし、トータルで好きです。

『ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜』は、活動歴20年を超え、これまで発表した全オリジナルアルバムおよびセルフカバーアルバムを中心に、チャート、売り上げ実績、各種リサーチ結果を元に、リスナーに愛され求められている楽曲をオールタイムで選曲。シングル曲のみならず、ライブパフォーマンスにおける人気曲や、カップリング曲も収録されているCD2枚組で、秦は「名曲だらけです」と絶賛した。


■秦が語る、全てを兼ね備えた椎名林檎の魅力

秦は椎名の歌声や楽曲作りだけでなく、彼女自身が作りあげる“世界観”について熱弁を振るった。

三原:秦さんから見た椎名さんのすごさ、魅力はどういったところだと思いますか? 秦:楽曲のオリジナリティ、クオリティというのはもちろんですけど、歌声もやっぱりすごいなと思います。世界を表現する歌声、表情、声色、全部を兼ね備えて、シンガーソングライターとして歌を放っている感じがします。立ち姿とかも含めて格好いいじゃないですか、歌っている姿が。
三原:本当にそうですね。
秦:あれは「完璧だな」っていう感じがします。
三原:声も含めて全身が「椎名林檎」という感じですよね。


■『ギブス』を試聴した三原がアレンジに驚き

秦のセレクトで、『ニュートンの林檎 〜初めてのベスト盤〜』のDisc 1の8曲目にも収録されている『ギブス』を紹介。秦が学生のころによく聴いていたという、椎名の2作目のスタジオ・アルバム『勝訴ストリップ』に、同曲が収録されていたことから選んだそう。三原は改めてこの曲を聴くことで、新たな気づきを得ていた。

三原:すごい曲。
秦:サビ前のエレキギターは学生のときに「なんじゃこりゃ」って。歌はもちろんですけど音にも驚きました、名曲ですね。
三原:今になって聴くと、アレンジもこんな風に前衛的なビートが入っていたんですね。
秦:格好いいですよね。
三原:格好いいです。

番組では「椎名林檎ガチャ」も実施。椎名林檎がこれまでに発表した全てのアルバムと、数字が書かれたクジが入った2種類のボックスの中から、三原と秦がランダムに1枚ずつセレクト。どのアルバムの何曲目かを発表し、番組で流す企画だ。この日は、2008年にリリースされたカップリングアルバム『私と放電』のDisc 2の11曲目に収録されている『映日紅の花』(いちじくのはな)を流した。

radikoタイムフリー:http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20191113230333 PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時-24時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/