焼き野菜シーザーサラダと、味噌やごまの発酵ドレッシングレシピ

発酵にまつわるエッセーの執筆、レシピ監修、イベント開催まで幅広く活躍する発酵マイスターの田中菜月さんに、シーザーサラダのレシピを紹介していただきます。味噌やごま、ニンニクの風味がきいた自家製発酵ドレッシングが絶品です。

椎茸とごぼうのグリルシーザーサラダ

前菜盛り合わせのような、華やかな見た目のシーザーサラダです。自家製ドレッシングが野菜のおいしさを引き立てます。

材料(2人分)

ロメインレタス:1株

春菊:3本

ごぼう:10cm

椎茸:3個

落花生:5個

<ドレッシング>

米マヨネーズ(一般的なマヨネーズでも可):大さじ2

白味噌:小さじ1

酢:大さじ1

ニンニク(すりおろし):1/2片

ねりごま:小さじ1

みりん:小さじ2

塩:小さじ2

作り方

ロメインレタスはひと口大に手でちぎる。春菊は葉を手でちぎり、茎も捨てずに残しておく。

ロメインレタスと春菊の葉を混ぜ、水気をとって冷蔵庫へ入れておく。

椎茸はかさと軸を分け、かさを約5mm角に、軸も細かく切る。

ごぼうはこすり洗いをして泥を落とし、3cm程度の長さになるように斜めに切る。

フライパンにオリーブオイルを入れ、椎茸を弱火で炒め、皿に取り出す。

弱火で春菊の茎の部分を軽く炒め、取り出す。同じく、弱火でごぼうとひとつまみの塩(分量外)を入れ、焼き目がつくまで炒め、取り出す。最後に落花生を軽く炒める。

ドレッシングの材料をボウルに合わせ、その中に、2を入れて軽く混ぜ、皿に盛る。ドレッシングは少し残しておく。

7の上に5、6を盛り付ける。

残しておいたドレッシングを全体にかける。

memo

・野菜ごとに炒めることで、食材の味が混ざらず、おいしく仕上がります。
・春菊の生の葉の香りと炒めた茎の甘さを、両方楽しんでください。

最後に

自家製ドレッシングと焼き野菜のシーザーサラダ、ぜひ作ってみてください。

田中菜月

田中菜月/Natsuki Tanaka

発酵家/モデル

2011年体調を崩した時に、りんご酵母と出会う。2012年ファスティングと発酵の資格を取得。2015年発酵と藝術が融合した田中菜月発酵展「醸し醸され〜春うらら〜」開催。同年、発酵食のワークショップ「Natsuki’s HaCcOoo Lab」スタート。東京と名古屋をベースに発酵の根源的魅力を伝え続けている。近年では、絶滅危惧種の発酵食や常滑焼の復興活動の他、CALPIS・LEXUSなどの企業や発酵居酒屋のプロデュースも手掛けている。
ホームページ

Instagram

[レタス]鮮度を長持ちさせる保存方法のコツは?

[レタス]鮮度を長持ちさせる保存方法のコツは?

フレッシュサラダやグリーンサラダなどに欠かせないレタス。一般的にレタスと呼ばれているものの正式名称は、玉レタスといわれるもの。栄養価はあまり高くありませんが味が淡白なので、栄養価の高い緑黄色野菜や、肉や魚などのたんぱく質との相性が良い野菜です。

最終更新:2020.06.10

文・写真:田中菜月
監修:田中菜月、カゴメ