[椎茸レシピ]定番肉詰めをレンチンで!プロ直伝の甘辛味が美味

椎茸と肉の旨みを味わう肉詰め。テレビやラジオ、雑誌をはじめ、健康を支えるプログラムの開発まで、幅広く活躍する管理栄養士の小島美和子先生に、電子レンジだけで作るコツを教えていただきました。蒸し器を使わない簡単レシピです。

椎茸の肉詰めレンジ蒸し

椎茸と肉のうまみたっぷりの肉詰め。とろ〜りとした甘辛あんとの相性抜群で、ご飯もすすみます。お弁当のおかずにもおすすめです!

材料(2人分)

椎茸(生):8枚

<肉だね>

豚ひき肉:150g

醤油:小さじ1と1/2

片栗粉:大さじ1

水:大さじ2

酒:小さじ1

長ネギ:5cm

おろしショウガ:小さじ1/2

片栗粉(椎茸にふる用):適宜

<A>

だし:大さじ3

醤油:小さじ2

酒:小さじ2

砂糖:小さじ2

片栗粉:小さじ1/3

小ネギ(小口切り):適宜

作り方

長ネギはみじん切りにする。
長ネギをみじん切りにする

ボウルに豚ひき肉を入れてよく練り、醤油、片栗粉、水、酒、1、おろしショウガを加える。さらによく練り混ぜて肉だねを作り、8等分にする。
ボウルに肉だねの材料と調味料を入れてよく混ぜる

おいしく作るコツ

水を加えることで、やわらかく口あたりの良い肉だねになります。

椎茸は軸を切り落とし、かさの内側に片栗粉をふる。
椎茸のかさの内側に片栗粉をふる

おいしく作るコツ

椎茸のかさの内側に片栗粉をふっておくと、肉だねがはがれません。

下の画像のように、肉だねを1個ずつゴムベラなどで押し込むようにして3に詰め、表面を平らにする。
椎茸のかさに肉だねをしっかりと詰める

耐熱皿に4を並べ、表面に片栗粉をふり、ラップをふんわりとかけ、電子レンジ600wで7〜8分加熱する。肉の部分をかるく押して、火が通っているかを確認(弾力があれば中まで火が通っている)。

あんを作る。耐熱ボウルにAを入れ、泡立て器でよく混ぜ、電子レンジ600w で1分加熱する。取り出して混ぜ、さらに1〜2分加熱し、取り出して混ぜる。とろみがついたらでき上がり。
耐熱ボウルにしょうゆあんの材料を入れて電子レンジで加熱する

おいしく作るコツ

あんの片栗粉が沈殿しやすいので、混ぜたらすぐに電子レンジで加熱します。一度取り出して混ぜた後も同様に、すぐに加熱してください。

器に5を盛り、6をかけ、小ネギをちらす。

最後に

電子レンジだけで簡単にできる椎茸の肉詰めを作ってみてください。

小島美和子

小島美和子/Miwako Oshima

管理栄養士/健康運動指導士/産業栄養指導者

女子栄養大学卒業後、食品会社での商品開発業務、大学病院などでの臨床栄養指導等を経て、 有限会社クオリティライフサービス設立。働く人の食生活改善保健指導プログラムなどの企画開発を行う。TV、ラジオ、雑誌への出演のほか、厚労省の特定保健指導の実践的指導者育成プログラム開発ワーキングメンバーやTHP指導者養成専門研修及び産業保健指導専門研修など、各種研修講師等も多数担当。また、健康商材・サービスの価値、訴求力を高めるコンテンツ、プロモーションのコンセプトづくりから、より効果を出すプログラムの開発まで、管理栄養士の専門性を活かした食生活の現場でQOLを高める事業を企画・展開している。
ホームページ

オフィシャルブログ

FB

[椎茸]栄養を活かす、下ごしらえや料理のコツ&保存方法

[椎茸]栄養を活かす、下ごしらえや料理のコツ&保存方法

西洋のマッシュルーム、アジアのふくろたけと並んで、世界三大栽培きのこのひとつとされています。不溶性食物繊維を含み、カロリーは100gあたり18kcalと低く、ダイエットの強い味方でもあります。

最終更新:2022.04.27

文・写真:小島美和子
監修:小島美和子、カゴメ