にんじんの炊き込みご飯レシピ!ツナと塩昆布のコクが決め手

炊飯器で炊くだけ!子どももおいしく野菜を食べられるにんじんご飯のレシピを、テレビやラジオ、雑誌をはじめ、健康を支えるプログラムの開発まで、幅広く活躍する管理栄養士の小島美和子先生に教えていただきました。

にんじんとツナの炊き込みご飯

にんじんのやさしい甘みが広がる炊き込みご飯です。炊飯器に材料を入れて炊くだけで簡単!ツナと塩昆布の旨みで出汁なしでもおいしく仕上がります。

材料(2人分)

にんじん:70g

米:1合

水:1合分

ツナ缶:1缶(70g)

酒:大さじ1

塩:小さじ1/3

塩昆布:4g

小ネギ(小口切り):適宜

作り方

米は洗い、炊飯器に入れ、分量の水を加えて20〜30分おく。

にんじんは皮をむいてすりおろす。

ツナ缶は油を軽く切る。

1に酒、塩を混ぜ、2、3、塩昆布をのせて混ぜずにそのまま炊く。

炊き上がったら全体を混ぜて盛り付け、小ネギをちらす。


memo

・にんじん、ツナ、塩昆布を米の上にのせたら混ぜないようにします。混ぜると米が部分的に生煮えになることがあるので注意しましょう。
・ツナが入るのでにんじんの匂いはあまり感じませんが、トッピングに粉チーズをふるとにんじんが苦手な子どもでも食べやすくなります。味変にもおすすめです!

最後に

ツナと塩昆布で出汁いらず、簡単にんじんご飯を作ってみてください。

小島美和子

小島美和子/Miwako Oshima

管理栄養士/健康運動指導士/産業栄養指導者

女子栄養大学卒業後、食品会社での商品開発業務、大学病院などでの臨床栄養指導等を経て、 有限会社クオリティライフサービス設立。働く人の食生活改善保健指導プログラムなどの企画開発を行う。TV、ラジオ、雑誌への出演のほか、厚労省の特定保健指導の実践的指導者育成プログラム開発ワーキングメンバーやTHP指導者養成専門研修及び産業保健指導専門研修など、各種研修講師等も多数担当。また、健康商材・サービスの価値、訴求力を高めるコンテンツ、プロモーションのコンセプトづくりから、より効果を出すプログラムの開発まで、管理栄養士の専門性を活かした食生活の現場でQOLを高める事業を企画・展開している。
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[にんじん]料理別の切り方と保存法

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体にうれしい働きをしてくれるβ-カロテンの含有量は、野菜の中でもトップクラス。生育には低温が適し、生産地を移動しながら一年中つくられています。日本には、中国を経て17世紀に伝来。短く太い西洋種が主流です。

最終更新:2022.09.21

文・写真:小島美和子
監修:小島美和子、カゴメ