岩手県は31日、県産米の最高級品種「金色(こんじき)の風」の県内販売を10月8日に始めると発表した。県産米の販売を手掛けるコメ卸売会社「純情米いわて」は、県庁でパッケージのデザインを発表した。
 県によると、県南地方限定で栽培している稲の生育は順調で、収穫は9月下旬を見込んでいる。10月8日に盛岡市内で市場デビューイベントを開く。10月中旬には首都圏でもイベントを開催する。
 パッケージは純情米いわてがデザインした。ロゴマークを際立たせる黒を基調とした背面に、上下に金色のグラデーションを施した。左右には和紙柄をあしらって高級感を醸し出した。
 純情米いわての菊池勝社長は「商品棚に並べた際、高級感が出るデザインにした。全国トップクラスのコメとして発売していきたい」と意気込みを語った。