秋田市のJR秋田駅前の秋田駅西口駅前広場(芝生広場)が完成し、現地で1日、記念式典があった。秋田県や市、JR東日本秋田支社の関係者約20人が、テープカットするなどして県都の顔となる広場の使用開始を祝った。
 広場は約2200平方メートルで、芝生面積は約1400平方メートル。芝は柔らかくて座り心地がよく、一年を通して緑色のケンタッキーブルーグラスを使用した。
 JR秋田支社が平面駐車場に使用していた土地の返還を受け、市が整備を進めていた。事業費は約2億1000万円。今後は市やJRのイベントなどに使用される予定。
 式典で穂積志市長は「広場が市民に愛され、秋田の憩いの場となることを願っている」とあいさつした。