岩手県は4日、宮城県沖を震源とする1日の地震後に一部通行止めとなっていた国道107号の代替路として、4日午後2時から秋田自動車道北上西−湯田インターチェンジ(IC)間を無料区間にしたと発表した。
 無料化は同区間のみを走行する場合、全ての車種とレーンに適用される。期間は通行止め解除時まで。
 県県南広域振興局土木部北上土木センターによると、西和賀町大石の国道107号で、のり面のコンクリート壁に数センチのひびが複数確認された。崩落の危険があるとして、約5キロを通行止めとしている。解除の見込みは立っていない。