東北楽天は投打がかみ合って2連勝。一回にウィーラーの犠飛で先制し、1−1の四回に島内の11号2ランで勝ち越すと、六回にはウィーラーの25号ソロで加点した。先発辛島は七回途中までをソロ2発による2失点で踏ん張り、8勝目。辛島の降板後は久保、ハーマン、福山が継投し逃げ切った。福山は5セーブ目。
 オリックスの西は7回4失点で6敗目。打線は2本塁打以外で二塁を踏んだのが1度だけと淡泊だった。

オリックス−東北楽天19回戦(東北楽天14勝4敗1分け、13時1分、京セラドーム大阪、26,670人)
東北楽天 100201000=4
オリックス001000100=2
(勝)辛島14試合8勝5敗
(S)福山45試合6勝5S
(敗)西16試合5勝6敗
(本)伊藤3号(1)(辛島)=3回、島内11号(2)(西)=4回、ウィーラー25号(1)(西)=6回、ロメロ21号(1)(辛島)=7回

☆梨田の話ダ

<西から東へ>
 「いい当たりは(オリックス先発の)西から東へ打っていた」(島内、ウィーラーの本塁打など左翼への一打が多かった打線に。左翼はおおよそ東方向)