環境省の名水総選挙のおいしさ日本一となった秦野名水をPRしようと、秦野名水フェスティバルが2日、神奈川県秦野市平沢の市文化会館で開かれた。 1日が水循環基本法で「水の日」に、1日から7日までが「水の週間」となっていることから市が主催した。秦野名水で入れたコーヒーの配布や、3種類の水からおいしいと思った水を選ぶ「利(き)き水体験」、市内の湧水や地下水脈、川の流れを光で表現した立体地図の展示などが行われ、大勢の市民でにぎわった。 人気ソムリエの田崎真也さんも駆け付け、「おいしい水で日々の生活を贅沢(ぜいたく)に暮らす」をテーマに講演した。 「秦野盆地湧水群」は昨年3月、環境省によるインターネットの人気投票「名水総選挙」のおいしさ部門で1位に選ばれた。