横浜市の林文子市長は3日の会見で、内閣改造で県内選出の河野太郎氏が外相、小此木八郎氏が国家公安委員長兼防災担当相に就任したことについて、今後市内で国際的なイベントが控えていることから「期待している」との見解を述べた。 初入閣となった小此木氏に対しては、横浜で決勝が行われる2019年ラグビーワールドカップ、野球やサッカーなどの会場になる20年東京五輪・パラリンピックを挙げ「警備やテロ対策などで大変心強い」との思いを口にした。 河野氏には、横浜開催が決まっている19年の第7回アフリカ開発会議に向けた連携強化に期待感を示すとともに、「政府としても市内企業の高い技術力を紹介できる場をつくってもらいたい」と要望した。