相模原市で6日開催の「銀河連邦こどもワールドサミット」に参加する海外4カ国の子どもたち14人に対する歓迎演奏会が4日、市立谷口台小(同市南区文京)で行われた。同小の吹奏楽団に所属する児童総勢114人がアニメメドレーなどを演奏するとともに小惑星探査機はやぶさ2をテーマにした寸劇やダンスも披露。「ハロー」「サンキューベリマッチ」と片言ながら言葉を交わし、交流を深めた。 来日したのは、相模原市の友好都市の中国・無錫とカナダ・トロント、欧州宇宙機関に参加しているウクライナとフランス領ギアナの10〜15歳の男子9人、女子5人の計14人。 2列に並んた児童が手をつないでつくったアーチを、腰をかがめて通り抜けて演奏会場の体育館に入場。観客席の最前列で身を乗り出して、音楽と遊戯を楽しみ、大きな拍手を送った。また、14人は演奏会前に別室で作った星のストラップを児童代表にプレゼント。一緒に笑顔で記念撮影も行った。 こどもワールドサミットは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とゆかりのある国内5市2町から成る「銀河連邦」の建国30周年記念事業。一行は4日夕からは相模原を含む7共和国から参加の41人と合流してサミットまでの3日間をともに過ごす。