鎌倉の夏の風物詩「ぼんぼり祭」が6〜9日、鎌倉市雪ノ下の鶴岡八幡宮で行われる。市内在住や鎌倉にゆかりのある著名人らがしたためた大小のぼんぼり約400基が、境内を幻想的に照らす。 海水浴客に境内へ足を運んでもらい、鎌倉の文化に親しんでもらおうと、鎌倉ペンクラブなどの協力を得て1938年に始まり、ことし79回目。東大名誉教授の養老孟司さんや漫画家の庵野秀明さん、歌舞伎俳優の中村獅童さんらの書画が並ぶ。将棋の藤井聡太四段やトランプ米大統領など世相を反映する作品も見どころだ。 期間中、過去の作品を展示する回顧展や日本舞踊、茶会なども予定。6日昼ごろから設置し、点灯は日没から午後9時まで。