相模鉄道(横浜市西区)は4日、相鉄グループが創立100周年を迎える12月に営業運転を始める相鉄線の新型車両「20000系」の第1編成が、海老名市のかしわ台駅構内の車両センターに到着したと発表した。今後は車両の整備や各種試験、乗務員の訓練などを行い、デビューに備える。 製造された山口県の日立製作所笠戸事業所から、約950キロを移動。製造の様子は相鉄グループの「20000系公式サイト」で配信しているほか、今回の輸送の様子も公開を予定している。 新車両は2022年度下期に開業予定の相鉄・東急直通線の車両として使用する。