海の多彩な魅力を体感するイベント「海洋都市横浜うみ博2017」が5日、横浜市中区の大さん橋ホールで開幕した。海洋分野に取り組む企業や大学、研究機関が27のブースを出展し、親子連れらでにぎわった。入場無料で6日まで。 横浜に拠点を置く海洋関連の産学官でつくる「海洋都市横浜うみ協議会」が主催し、今年で2回目。 横浜・八景島シーパラダイスからはペンギンが登場。サメやヒトデと触れ合えるタッチプールも設けられ、同市都筑区の来場者(9)は「サメの肌は柔らかく、気持ちよかった」と笑顔を見せていた。 5日午後2時ごろには、日本郵船の自動車専用船が大さん橋に着岸し、大勢の人たちが屋上デッキで出迎えた。約7千台もの自動車を一度に運べる大きな船体に驚きの声が上っていた。 6日は、海洋関係の業務で活躍する女性によるトークイベント「海の女子会」や、魚食普及に取り組む水産庁の元職員の講演会、帆船日本丸を愛する男声合唱団の発表会などがめじろ押しだ。 午前10時〜午後5時。大さん橋についての問い合わせは、インフォメーション電話045(211)2304。