第61回全日本学生本因坊決定戦が6日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、大関稔さん(神奈川県藤沢市、専修大3年)が決勝で石田太郎さん(早稲田大2年)を下し、連覇を達成した。 大関さんは、日本棋院の院生としてプロ棋士を目指していた。アマ復帰し、専修大では1年生のころから学生タイトルを数多く獲得してきた。 昨年は学生本因坊戦で優勝すると、一般タイトルのアマ本因坊戦も制した。そして先月末にはアマ名人位を奪取した。 大関さんは19、20日に開催される「第63回全日本アマチュア本因坊決定戦」にも、連覇を懸けて出場する。