大学ビーチバレーの日本一を決める「第29回全日本ビーチバレーボール大学男女選手権大会」が8日、川崎市川崎区東扇島の川崎マリエンビーチバレーコートで開幕した。日本バレーボール協会などの主催で、10日まで砂上の熱戦が繰り広げられる。 全国の予選会を勝ち抜いた男女各22チームが参加。地元の川崎ビーチスポーツクラブのアカデミー所属で、日本女子体育大学3年のペアと日本大学4年のペアも参加。台風一過の青空の下、8日は予選グループ戦が行われた。日本女子体育大のペアは初戦の神戸学院大ペア戦に快勝し、「ここの風には慣れている」と笑顔を見せた。 関東学連2位のペアは9日のトーナメントからの出場。「この大会を目指して、4年間ずっと同じペアでやってきた。ぜひ結果を出したい」と話していた。試合前に行われた開会式で、大会会長は「3年後の東京オリンピックに向けて、一層精進してほしい」とあいさつした。 大会は雨天決行。入場無料(全席立ち見)。