バーチャルリアリティー(VR、仮想現実)を楽しめるカフェ「GOONDOCK(グーンドック)」が11日、横須賀市本町のどぶ板通り商店街にオープンする。VR上での軍艦乗艦など横須賀らしいコンテンツもそろえ、地域の観光活性化を目指す。 地元企業の横須賀カレー本舗が運営。店内には、ゴーグルとヘッドホンが付いた装置や専用のディスプレーなど360度の仮想現実空間を体験できる15セットが設置されている。 戦艦大和や三笠に乗艦するほか、世界各地を旅したり、ジェットコースターに乗ったりと非日常を味わえる約20種類のコンテンツを用意。今後、横須賀にちなんだ歴史や艦船関連のゲームも増やしていく予定。 同社は「異国情緒あふれるどぶ板通りがあり、軍艦も見える横須賀自体が非日常の街で、ある意味VRにぴったりな場所。子どもに戻ってドキドキを楽しんでほしい」と話している。 営業時間は午前11時から午後8時(初日は午前10時半から)。50分利用のフリードリンク付きで、ペア料金3千300円(税込み)。問い合わせは同店電話046(884)8833。