JR南武線平間駅近くの平間銀座商店街(川崎市中原区)で26日までの毎週土曜の夕方、夏休み恒例の「ひらまぎんざサマーフェスタ」が開かれている。5日にはサンバパレードが行われ、家族連れやアマチュアカメラマンら約2万人(主催者調べ)でにぎわった。 子どもたちの夏の思い出づくりと商店街の活性化を目的に同商店街振興組合が主催し37回目。 サンバパレードでは、武蔵野美術大学などの学生ら約60人が華やかな羽を付けた衣装などで踊ったり、軽快なリズムで演奏したりして約500メートルの商店街を練り歩いた。沿道には、商店街の約40店舗が縁日をイメージし、子どもも楽しめる模擬店などを出店した。 今後も、ストリートミュージシャンのライブ(12日)や、プロバスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースの選手との交流、ジャンボ滑り台の特設(19日)、地元の橘高校吹奏楽演奏会、川崎工科高校の「ミニ南武線」乗車体験、和太鼓教室耀座(かがやきざ)の演奏(26日)など盛りだくさん。 イベントは県などが主催する「かながわ商店街大賞」の2015年度準大賞にも選ばれている。商店街振興組合の会長は「近隣商店街で行っていたイベントもだいぶ減ってきた。ぜひ多くの方に楽しんでもらえれば」と話している。午後5時から8時まで。