森内俊之九段、佐藤康光九段、「ひふみん」の愛称で知られる加藤一二三・九段ら一流棋士らが日替わりで出演する「第19回京急将棋まつり」が11日、横浜市港南区の京急百貨店で開幕した。13日まで。入場無料。 日本将棋連盟県支部連合会(佐々木重輝会長)主催、神奈川新聞社など後援。初日は中村修九段、森内九段、三浦弘行九段、永瀬拓矢六段らが席上対局や指導対局、サイン会を行った。京急小学生名人戦、京急百貨店杯争奪将棋大会も開かれ、約2千人のファンが催しを堪能した。 小学生大会の最高位S級は川崎市立西有馬小6年の男児が優勝。「自分らしい将棋が指せた」と喜びを語った。 12日は斎藤慎太郎七段、中村太地六段、外国出身の女流棋士カロリーナ・ステチェンスカ女流1級らが登場。京急レディース名人戦や駒姫名人戦(小学生女子対象)などが行われる。13日は男女プロ棋士のペア将棋、加藤九段の席上対局やトークショーがある。 将棋大会、指導対局などは有料で当日受け付け。最終日には第82回横浜名人戦が開催される。問い合わせは磯子将棋センター電話045(753)0483(正午〜午後8時)。