「産業まつり」で地場産品の魅力を発信しようと「よこすか産業まつり2017」が11、12の両日、横須賀市稲岡町の三笠公園で開かれ、2日間で約3万8千人が訪れた。市が中心となって構成する実行委員会の主催。 会場では、市内の事業者など100以上の団体が製品や商品のPRを展開。このうち、情報通信技術(ICT)企業集積を目指すヨコスカバレー構想実現委員会による「こども起業体験」ブースもお目見えした。 出店するためのお金の準備から運営管理まで子どもたちが取り組む試み。約10人の中高生が主体となり、手作りのおでんや汁粉の販売を体験した。 同実現委担当の飯田一弘さんは「経済に直接触れる良い機会にしてもらいたかった。今回の体験を通じて自分らしい生き方を見つけてほしい」と話した。