三浦市・城ケ島と三浦半島を結ぶ城ケ島大橋の料金所が今月、撤去された。無料化から7カ月余り。道路もすっきりとした。

 全長575メートルの同橋は1960年4月に完成。橋の維持管理のため島外利用者は車種ごとに通行料を徴収されていた。地域活性化を求める地元住民の要望を受け、今春から無料で通行できるようになった。

 橋を管理する県東部漁港事務所は1500万円の予算を計上し、料金所の撤去工事を8月に着手。屋根部分のゲートもなくなり、見通しが良くなって車両もスムーズに通行している。