九州経済連合会の新しい会長に、九州電力の池辺和弘社長が就任しました。

九経連の池辺新会長は、福岡市で11日に開かれた定期総会後の会見で、「九州をもっともっと元気にしたいと思っています。どういうことに力を入れるべきか、九州各地の実態を見て回り決めていく」と抱負を述べました。

また、国に対しては、九州は半導体や関連産業の工場進出などが続き、電力需要が増えることが見込まれていることなどを挙げて、「『九州はこうだ』と取り組みを発信していきたい」と意気込みを語りました。

九州、山口、沖縄の経済界のまとめ役である九経連の会長に、九電出身者が就くのは、12年ぶりです。