14日、小倉競馬場で行われたG3・小倉記念は、マリアエレーナが5馬身差で完勝。デビュー15戦目で嬉しい重賞初制覇を飾った。今村聖奈騎乗で注目されたカデナは大外から追い込むも7着まで。

小倉記念、勝利ジョッキーコメント
1着 マリアエレーナ
松山弘平騎手
「乗せてもらっていた馬ですし、こうして強い競馬してくれて本当に良かったなと思います。スタート良くなっていますし、本当にレースが上手になっていまして、どこからでも競馬出来るような、そういった器用さがあるなとは思っていました。スタートをしっかりきめて、最内は馬場が良かったので、逃げ馬の後ろで少ししっかり溜めを作りたいなと思っていました。4コーナーも早めに動いていきまして、最後はラチ沿いを走らせていただいたんですけれども、思った以上に着差もありましたし、本当に強い競馬をしてくれたなと思っています。まだまだやっぱり勝ててないレースも今日もありますし、もっともっと頑張りたいなと思います。本当に馬が頑張ってくれましたし、こうして騎乗いただけて本当に関係者の方々にも感謝していますし、これだけ沢山のファンの方に応援していただいて、暑い中ですが本当にありがとうございます。暑さは続きますが、ジョッキーも皆頑張りますので、これからも声援よろしくお願いします。本当にありがとうございました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 14日、小倉競馬場で行われた11R・小倉記念(G3・3歳上オープン・ハンデ・芝2000m)は、松山弘平騎乗の2番人気、マリアエレーナ(牝4・栗東・吉田直弘・担当装蹄師/西内荘)が快勝した。5馬身差の2着にヒンドゥタイムズ(せん6・栗東・斉藤崇史)、3着に1番人気のジェラルディーナ(牝4・栗東・斉藤崇史)が入った。勝ちタイムは1:57.4(良)。

 3番人気で横山典弘騎乗、ムジカ(牝5・栗東・鈴木孝志)は、6着敗退。

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今村聖奈 カデナは大外から追い込み7着

 2番人気に支持された松山弘平騎乗、マリアエレーナが嬉しい重賞初制覇を飾った。4角先頭から圧巻の走りでライバルを圧倒。直線ではグングン後続をを突き放して終わってみれば5馬身差の圧勝だった。重賞戦線で惜しい走りが続いていたが、ここに来てようやく花開いた。今村聖奈騎乗で注目されたカデナは大外から追い込み7着まで。

マリアエレーナ 15戦5勝
(牝4・栗東・吉田直弘・担当装蹄師/西内荘)
父:クロフネ
母:テンダリーヴォイス
母父:ディープインパクト
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:日高大洋牧場

【全着順】
1着 マリアエレーナ
2着 ヒンドゥタイムズ
3着 ジェラルディーナ
4着 カテドラル
5着 ピースオブエイト
6着 ムジカ
7着 カデナ
8着 アーデントリー
9着 ヒュミドール
10着 ダブルシャープ
11着 タガノディアマンテ
12着 ショウナンバルディ
13着 モズナガレボシ
14着 シフルマン
15着 スーパーフェザー
出走取消 プリマヴィスタ