2日、インゼルサラブレッドクラブが2022年度新規募集のスタートを発表した。昨年彗星の如く現れた同クラブだが、初年度から活躍馬を輩出。3日(土)札幌2歳ステークスにはアンテロース(牡2・栗東・岡田稲男)が、4日(日)小倉2歳ステークスにはクリダーム(牡2・栗東・須貝尚介)が出走を予定しており(ともに鞍上は武豊騎手)、早くもクラブの重賞初制覇がかかる。

インゼル重賞初出走のクリダーム惜しい2着

良血馬、トップトレーナーが揃う

2022年度募集馬一覧

 募集スタートにと合わせて募集馬、調教師のラインナップが発表され、今年の日本ダービーをドウデュースで勝利した友道康夫調教師など、トップトレーナーが並び、全20頭の募集馬には、サラフィナの21(父ブリックスアンドモルタル)、英仏でG1勝ちのあるローリーポーリーの21(父ジャスティファイ)など、社台グループを中心としたバラエティ豊富な顔ぶれとなっている。

 また、インゼル独自のパッケージ商品「Insel Fun Fund2022」は、募集馬全頭に出資が出来る、これまでにない新しい一口馬主商品で、競馬に触れる機会を少しても増やしてもらうためにと考案された。初年度は19頭中15頭のパッケージだったが、今年は全頭が対象となりパワーアップしたかたちだ。今週末土日の重賞にも期待馬をを出走させるインゼルから益々目が離せない。