28日、船橋競馬場で行われた交流G2・日本テレビ盃は、船橋所属の8歳馬フィールドセンスが地元船橋で力強く差し切りV。JRA勢を撃破した。

日本テレビ盃、勝利ジョッキーコメント
1着 フィールドセンス
本橋孝太騎手
「地元ということもあってほんとすごく嬉しいです。フィールドセンスに牧場から競馬場からずっと携わってくれた人達に感謝したいくらいの凄い出来で、あ〜これは一発あるなっていう感触を返し馬でも受けました。外を回るとちょっと分が悪いなと思ったので、なるべく内で我慢したくて。前が少し流れていたので、その前の馬たちが勝負どころで進んでくれればいいなと思っていたら4コーナーで射程圏に入ったので、展開が向きましたかね。前回も良い脚を使ってくれましたし、8歳馬なんですけど馬がまだ全然若くて、ほんと良い脚を使ってくれますね。最後まで(届くかどうか)全然分からなかったです。やっぱり福永さんの馬も力のある馬なので、頼むから届いてくれと思って追って、最後ほんと出てくれたのですごい根性のある馬だなと思いました。(ゴールの瞬間は)思わず「よっしゃっ!」って叫んじゃいました。スタッフの方々の賜物だと思います。ちょっと(フリオーソの)名前が偉大すぎるんですけども、フリオーソにも負けないで頑張ってくれると思うので、これからもフィールドセンスの応援よろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 28日、船橋競馬場で行われた11R・日本テレビ盃(Jpn2・3歳上オープン・ダ1800m)は、本橋孝太騎乗の7番人気、フィールドセンス(牡8・船橋・山下貴之)が勝利した。1/2馬身差の2着に3番人気のクラウンプライド(牡3・栗東・新谷功一)、3着に2番人気のサルサディオーネ(牝8・大井・堀千亜樹)が入った。勝ちタイムは1:53.0(良)。

 1番人気で菅原明良騎乗、ペイシャエス(牡3・美浦・小西一男)は、4着敗退。なお、1番フルデプスリーダーは競走除外となっている。

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JRA勢を撃破

 7番人気の伏兵、本橋孝太騎乗のフィールドセンスがJRA勢を撃破した。道中は中団やや前目から徐々に進出。勝負どころでは勢いよく追い上げていき、馬場の三分どころから豪快な差し脚で差し切った。JRA勢ペイシャエス、ノットゥルノなどの上位人気馬は馬券圏外に敗れた。

フィールドセンス 39戦7勝
(牡8・船橋・山下貴之)
父:ストリートセンス
母:クロスザレイチェル
母父:スペシャルウィーク
馬主:前原敏行
生産者:千代田牧場

【全着順】
1着 フィールドセンス
2着 クラウンプライド
3着 サルサディオーネ
4着 ペイシャエス
5着 ギガキング
6着 マンガン
7着 ノットゥルノ
8着 ジュランビル
9着 マイネルヘリテージ
10着 グレートコマンダー
11着 クレールアドレ
12着 メスキータ
13着 ミューチャリー
競走除外 フルデプスリーダー