1着賞金が4億円に上がったジャパンカップですが、凱旋門賞馬の来日は叶わず、最終的に外国馬は4頭だけになりそうです。コロナの影響で今年もウェルカムパーティーの類は超縮小モードが続いているのも残念。来年は賞金が5億円にアップすることが発表されましたし、その頃にはコロナも収まっているでしょう。ホスト国として、たくさんの世界のトップホースとその関係者を迎えるイベントに戻ることを期待します。

【浦和記念】武豊「特別に嬉しい」クリノドラゴンが交流重賞初制覇

左回り巧者

 もちろん、今年のレースも熱くなるでしょう。ボクは、アルゼンチン共和国杯で左回り巧者であることを実感したハーツイストワールとのコンビ。多くのG1ホースの中に入ると地味な存在ですが、長所を引き出す騎乗に徹して強敵相手に一発を狙います。

 土曜日は阪神で、京都2歳Sのエゾダイモンの走りを楽しみにしています。勝ってホープフルSへという狙いの素質馬が集まりましたが、ボクの馬もその中の1頭。いいところを見せたいですね。

 浦和記念でクリノドラゴン、木曜は園田競馬場で兵庫ジュニアグランプリでエコロアイと、今週は忙しく飛び回っています。先週の柴田善臣先輩の最年長勝利記録更新にも刺激を受けながら、ボクも頑張ります。