11月11日、東京競馬場で行われたG3・武蔵野ステークスは、2番人気のドライスタウトが快勝。このレースの勝ち馬にはチャンピオンズカップ(12月3日・中京・G1・ダ1800m)への優先出走権が与えられる。

武蔵野S、勝利ジョッキーコメント
1着 ドライスタウト
横山武史騎手
「予定よりちょっと抜け出すのが早くなってしまったんですけど、それだけ馬の反応が鋭かったってことですし、すごくいいタイミングに乗せていただきました。好位を取りたかったですし、ただ思ったより結構ごちゃついたんですけど、馬がよく我慢してくれました。ちょっと抜け出すのが早くなってしまったので、最後は遊んでしまったのですが、逆を言えばまだまだ余力があるってことですし、これから先が楽しみですね。調教でも乗せていただきましたけど、調教の時よりも競馬の方が反応良かったですし、それが競馬にもしっかり出てくれて、いい調教も出来ていたので良かったです。また乗せていただける機会がありましたら、いい結果を残せるように頑張りたいと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 11月11日、東京競馬場で行われた11R・武蔵野ステークス(G3・3歳上オープン・ダ1600m)は、横山武史騎乗の2番人気、ドライスタウト(牡4・栗東・牧浦充徳)が快勝した。1.3/4馬身差の2着に6番人気のタガノビューティー(牡6・栗東・西園正都)、3着に5番人気のレッドルゼル(牡7・栗東・安田隆行)が入った。勝ちタイムは1:35.2(良)。

 1番人気でC.ルメール騎乗、ペリエール(牡3・美浦・黒岩陽一)は9着、3番人気で団野大成騎乗、ペースセッティング(牡3・栗東・安田隆行)は5着敗退。

ドライスタウトの【写真】はこちらから

重賞3勝目

2023武蔵野S・ドライスタウトと横山武史騎手 (C)COFFEE

 横山武史騎乗の2番人気、ドライスタウトが鮮やかな差し切りを決めて重賞3勝目をマークした。レースでは好位5、6番手で流れに乗る形に。直線入口ではやや前との差があったが、坂を登って一気に押し上げていき先頭へ。後続を寄せつけない完勝劇だった。

ドライスタウト 10戦6勝
(牡4・栗東・牧浦充徳)
父:シニスターミニスター
母:マストバイアイテム
母父:アフリート
馬主:YGGホースクラブ
生産者:下河辺牧場

【全着順】
1着 ドライスタウト 横山武史
2着 タガノビューティー 石橋脩
3着 レッドルゼル 横山典弘
4着 ケイアイシェルビー 藤懸貴志
5着 ペースセッティング 団野大成
6着 ベルダーイメル 柴田善臣
7着 ヴァルツァーシャル 三浦皇成
8着 セキフウ 藤岡佑介
9着 ペリエール C.ルメール
10着 ヘリオス 菅原明良
11着 タイセイサムソン 横山和生
12着 カテドラル 田辺裕信
13着 ライラボンド 永野猛蔵
14着 マルモリスペシャル 北村宏司
15着 メイショウウズマサ 岩田康誠
16着 ステラヴェローチェ M.デムーロ