11月11日、京都競馬場で行われたG2・デイリー杯2歳ステークスは、ジャンタルマンタルが、人気に応えてデビュー2連勝を飾った。重賞初制覇。

デイリー杯2歳S、勝利ジョッキーコメント
1着 ジャンタルマンタル
鮫島克駿騎手
「自信ありました。初戦と似たような内容でしたけど、さらにいい内容だったと思います。(直線は)ちょっと狭いとこも割っていくような形にはなってしまったんですけど、馬場も内よりかは外の方がいいなと思ってました。枠が2番だったのでああいう競馬もイメージして臨んだんですけど、思ったよりゴールまでしっかり伸びてくれました。今日も余裕あったなと直線思いましたし、初戦の前に調教で乗せてもらった時から、この子は必ず大きなところを取るという気持ちで、この馬に携わらせていただいているので、今日G2でしたけど、まさにG1の舞台でも戦えればいいなと思います。まだキャリアも2戦目で、将来性の高い馬なので、この子の成長と合わせて、僕もしっかり成長できるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 11月11日、京都競馬場で行われた11R・デイリー杯2歳ステークス(G2・2歳オープン・芝1600m)は、鮫島克駿騎乗の1番人気、ジャンタルマンタル(牡2・栗東・高野友和)が快勝した。2馬身差の2着に8番人気のエンヤラヴフェイス(牡2・栗東・森田直行)、3着に10番人気のナムラフッカー(牡2・栗東・村山明)が入った。勝ちタイムは1:34.5(稍重)。

 2番人気で川田将雅騎乗、ダノンキラウェア(牡2・栗東・中内田充正)は9着、3番人気でT.マーカンド騎乗、カンティアーモ(牝2・美浦・木村哲也)は6着敗退。

藤田菜七子が落馬負傷で乗り替わり

最内から抜け出す

2023デイリー杯2歳S・ジャンタルマンタルと鮫島克駿騎手 (C)masamasa

 鮫島克駿騎乗の1番人気、ジャンタルマンタルがデビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。レースでは好位インをロスなく立ち回り、直線でも最内から進出。ラチ沿いを鮮やかに抜け出し、後続に2馬身差をつける完勝だった。

ジャンタルマンタル 2戦2勝
(牡2・栗東・高野友和)
父:Palace Malice
母:インディアマントゥアナ
母父:Wilburn
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 ジャンタルマンタル 鮫島克駿
2着 エンヤラヴフェイス 幸英明
3着 ナムラフッカー 松山弘平
4着 ナムラエイハブ 浜中俊
5着 メイショウサチダケ 和田竜二
6着 カンティアーモ T.マーカンド
7着 ジューンブレア 岩田望来
8着 クリーンエア 大野拓弥
9着 ダノンキラウェア 川田将雅
10着 フルレゾン R.ムーア
11着 テイエムチュララン 太宰啓介