2月22日、地方競馬全国協会は地方競馬で活躍した競走馬や厩舎関係者を表彰する「NARグランプリ2023」を、都内ホテルで開催。2年連続年度代表馬に選ばれたイグナイター(牡6・兵庫・新子雅司)を始め、南関無敗の三冠馬となったミックファイア(牡4・大井・渡邉和雄)など、各部門に選出された関係者の表彰式が行われた。特別賞に受賞された的場文男騎手(大井)のコメントは以下のとおり。

【NARグランプリ】笹川翼騎手が最優秀賞金収得騎手賞…「馬に乗るのが上手くなりたい」

「一つ勝つのも難しい」

的場文男騎手コメント
「初騎乗から50年間騎乗できたことは本当に喜びでありますし、応援してくださった方にも感謝の気持ちでいっぱいです。競馬関係者に感謝と自分もそれなりに一生懸命頑張ってきたので、まわりの皆さんが応援してくれたと思います。レースにいけばファンの皆さんの期待に応えれるよう一生懸命に騎乗するのが騎手なので、常に勝つことを考えて乗ってきました。この歳になって中々勝ってなくなりましたし、7400勝以上勝ってるんですが、最近は競馬で一つ勝つのもこんなに難しいんだから、7400勝以上勝てたのは競馬関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱいです。特別賞は50年乗ってきたご褒美だと思っています。ファンの皆さん、競馬関係者の皆様のおかげだと思いますので、感謝の気持ちでいっぱいです」