2月28日、大井競馬場で行われた11R・フジノウェーブ記念(S3・4歳上・ダ1400m)は、矢野貴之騎乗の1番人気、ギャルダル(牡6・船橋・川島正一)が勝利した。アタマ差の2着に2番人気のオメガレインボー(牡8・浦和・小久保智)、3着にルーチェドーロ(牡6・川崎・池田孝)が入った。勝ちタイムは1:27.4(稍重)。

【写真】フジノウェーブ記念 レース写真

「少し乗り難しいところある」

フジノウェーブ記念・ギャルダルと矢野貴之騎手 (C)東京シティ競馬

1着 ギャルダル
矢野貴之騎手
「(最後の直線では何を考えていたか) 無心でした。なんとか頑張ってくれと自分にも言い聞かせながら追っていました。昨年末からこの勝負服で悔しい思いを何度もしているので、ようやく勝てたなというのが素直な気持ちです。勝てたことを非常に嬉しく思っています。騎乗していくうちにたくましくなっているので、少し乗り難しいところはありますが、そこをうまく考えながら騎乗できれば、もっと大きいレースを勝てると思っています。(短距離路線にJpn1が増えましたが)器用な馬なので、期待して騎乗したいです。今日は応援ありがとうございます。このように結果がでたことは非常に嬉しく思います。まだまだ成長できる馬だと思っていますので、出走した際は応援していただけると非常に嬉しく思います。僕自身も頑張りますのでまた応援してください。今日はありがとうございました」

川島正一調教師
「連覇もかかっていたのでスタッフと気を付けながら仕上げてきました。スタートが良かった分、外に回されて直線向いたときにあの位置取りなので交わされるかなと思いましたが、前も止まらなかったのでなんとか勝てました。毎回緊張もしないし、プレッシャーもなかったです。皆さんの応援に応えられるような仕上げにはなっていたのでそれが結果につながって良かったです。(次走の予定は)オーナーとも話をしたんですけど、ここというところがまだないので調整しながらローテーションを見てみようかと思います。(今年の目標は)特別毎年決めていないです。(ファンへメッセージを)ギャルダル号もフジノウェーブ記念初連覇ということで皆様応援していただき、ありがとうございます。これからもギャルダル号は頑張って重賞路線では活躍してくれると思うので皆様、応援の程よろしくお願いします」

ギャルダル 21戦9勝
(牡6・船橋・川島正一)
父:ホッコータルマエ
母:スリーメロディー
母父:ネオユニヴァース
馬主:辻牧場
生産者:辻牧場

【全着順】
1着 ギャルダル 矢野貴之
2着 オメガレインボー 和田譲治
3着 ルーチェドーロ 本田正重
4着 サヨノグローリー 澤田龍哉
5着 エアアルマス 岡村健司
6着 トップウイナー 安藤洋一
7着 ブラックストーム 森泰斗
8着 ブラックパンサー 本橋孝太
9着 アポロビビ 西啓太
10着 マムティキング 張田昂
11着 ボンディマンシュ 笹川翼
12着 アルサトワ 野畑凌
13着 スワーヴシャルル 御神本訓史
14着 マースインディ 藤本現暉
15着 スナークダヴィンチ 藤田凌
競走中止 メンコイボクチャン 服部茂史