24日、阪神競馬場で行われた11R・六甲ステークスで、吉村誠之助騎手(栗東:清水久詞厩舎所属)は、ボルザコフスキーに騎乗しJRA初勝利を挙げた。

【六甲S】ルーキー吉村誠之助騎乗、ボルザコフスキーが抜け出す

父・吉村智洋騎手も見守る中での初勝利

吉村誠之助騎手
「初勝利までに少し時間がかかってしまいました。馬主さんをはじめ、先生や関係者の皆様が良い馬を僕の為に用意してくださって本当に感謝しています。レース前は緊張と不安がありましたが、ゲートが開いてからは自分の思った騎乗ができるようにと心がけていました。道中うまく抑えられないところもあり、馬が頑張ってくれた部分は非常に大きかったと思います。ゴール板を通過した瞬間は勝利を確信できていなかったですが、引き返して来た時に周りから「多分凌いだよ」と声をかけていただいて、ようやく勝利を確信することができました。もっともっと上手に騎乗できるように、そしてゆくゆくは日本のトップジョッキーとして名を上げられるように頑張っていきたいです。これからも努力して日々精進して参りますので、応援よろしくお願いします」