ディクテオンはダイオライト記念に続いて、このレースでも追い込み届かず4着までの結果となった。道中は後方からの競馬でラストの脚は確か。最後は直線鋭く伸びてきているものの、あと少しというところでゴール。結果的に今日のところは展開の助けも必要だった。

4着 ディクテオン
本田正重騎手
「道中が全然進まなくて、出していくと終いが甘くなると言っていたので、その辺りの匙加減が難しいのです。力はあると思います。このくらいの馬場は全然大丈夫でした。

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 4月3日、川崎競馬場で行われた11R・川崎競馬(Jpn1・4歳上オープン・ダ2100m)は、吉原寛人騎乗の7番人気、ライトウォーリア(牡7・川崎・内田勝義)が快勝した。アタマ差の2着に5番人気のグランブリッジ(牝5・栗東・新谷功一)、3着に4番人気のアイコンテーラー(牝6・栗東・河内洋)が入った。勝ちタイムは2:15.5(重)。

 1番人気でB.ムルザバエフ騎乗、セラフィックコール(牡4・栗東・寺島良)は5着、2番人気で坂井瑠星騎乗、グロリアムンディ(牡6・栗東・大久保龍志)は9着敗退。

【川崎記念】松山「悔しい結果になりました」アイコンテーラーは惜しい3着

3頭横並びでゴール

川崎記念・ライトウォーリアと吉原寛人騎手 (C)Hiroki Homma

 吉原寛人騎乗の7番人気、ライトウォーリアがゴール前の大接戦を制した。レースでは先手を奪って手応えを残して直線勝負へ。一旦先頭を譲る場面もあったが、再び盛り返して素晴らしい勝負根性を発揮。ゴール前で僅かに残して中央勢を撃破した。

ライトウォーリア 30戦9勝
(牡7・川崎・内田勝義)
父:マジェスティックウォリアー
母:スペクトロライト
母父:ディープインパクト
馬主:キャロットファーム
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ライトウォーリア 吉原寛人
2着 グランブリッジ 川田将雅
3着 アイコンテーラー 松山弘平
4着 ディクテオン 本田正重
5着 セラフィックコール B.ムルザバエフ
6着 ノットゥルノ 武豊
7着 シルトプレ 石川倭
8着 デルマルーヴル 山崎誠士
9着 グロリアムンディ 坂井瑠星
10着 キャッスルブレイヴ 西啓太
11着 エブリワンブラック 藤本現暉