レヴァークーゼンのルディ・フェラーSDがフランクフルター・アルゲマイネ紙にて、カンプル、チチャリート、そしてレノに対する見解を語った。「4年間で3位2回、4位2回を記録していたのだ。そういった高いも目標を設定すべきだし、そこまでかけ離れたものでもないさ。」

ただし欧州の舞台を逃した今夏には、トプラク、チャルハノールといった攻守の主力に加え、パパドプロスも売却。その一方で若手カイ・ハヴェルツとの契約延長に成功しており「17歳ながらトップチームでもやっている。契約期間は5年あるし、見事なプレーを見せてくれることだろう」とコメント。

その一方で移籍の噂があった3選手、ベルント・レノについては「確かにコンフェデ杯では、彼にとって思うようにいかなかったが、しかしドイツナンバー2という我々の評価には変わりはない」とし、ナポリの問い合わせにも「チャンスなどない」と断言。

また今夏に移籍を宣言していたケヴィン・カンプルについては、「素晴らしいクオリティをもった選手だし、それをこのチームで発揮してきた。それはこれからもつづくことだろう。そこに疑問はない」と宣言。

一方でチチャリートについては、「あれだけのクオリティをもった選手だから多くの関心がよせられるし、問い合わせも来る。成り行きを見守っていくことになるよ」と、可能性について指摘。

さらに同氏は、「レヴァークーゼン史上最高の移籍劇」としてソン・フンミンのトッテナム移籍をあげており、「あの資金を投じてカンプルとチチャリートを獲得できた」と語った。あのときはまさに移籍史上閉幕直前での移籍劇となったのだが、果たしてレヴァークーゼンは今夏にはどのような動きをみせてくるのだろうか。