昨年の秋に行われたヴォルフスブルク戦にて足を負傷し、第20節にようやく復帰を果たすも、わずかその4試合後のドルトムント戦にて再び負傷。4月には手術を決断し離脱が続くラース・ベンダーは、今夏の準備期間では予定通りに戻ってきたものの、最近では再びフルメニューをこなせない状況となっている。再び怪我がぶり返してしまったのだろうか?

しかしヘアリヒ監督は「あくまで用心のための措置」であることを強調。「パフォーマンステストでもトップクラスの数字を叩き出している」ただし再度検査した結果、腱に少し問題がみつかったことも明かしており、「0から一気に100まで持っていくのであれば、調整も必要になってくるというもの。今は個人練習を行う時期だ。まずは一歩一歩ね」と言葉を続けた。

その一方で内転筋の筋損傷から回復を目指しているヨナタン・ターについては、「彼もまたまずは個人練習をすることになる。来週から一歩一歩やってくさ」と述べ、また大腿筋に軽い問題を抱えるラマーリョについては、「念のためだ。精密検査をして、なにも切れたりなどしていなかった。いまはリスクを避ける時期だ」との見方を示している。