契約を今季いっぱいまで残すハイロ・サンペイロについては、今季から就任したサンドロ・シュヴァルツ監督が契約の延長を希望しているところだが、そんななか同選手はもしも監督交代がなければ、すでに退団を決意していたことを明らかにした。

「一昨シーズンでは、僕は良い形でプレーできていた。それを昨シーズンに続けていきたいと思っていたけど、でもそれができなかったんだよ。一昨季で監督の信頼をつかめていたと思ったのに、負傷から戻ってきてもそれを感じられなかったからね」

そう明かしたスペイン人MFは、事態の解明にあたって「監督とはとくに話はなかった。特に関係性は深くはなかったよ」ともコメント。「シュヴァルツ監督はそれとは異なり、選手たちと多く対話をするけれどもね。それで良い関係性が生まれるんだ。夏には僕の考えを聞くために電話までしてくれたよ」と言葉を続けている。

「もしもシュミット監督が残留していたら、間違いなく僕はチームを後にする決断を下していた。それはシュレーダーSDも知るところだよ。今のシュヴァルツ監督は、僕にこれからも一緒にやろうといってもらっている。ただ僕としては今の年齢を考慮して、どれだけプレーできるかが問題なんだ。早ければキャンプの後にでも決断を下したい。それがチームのためでもあると思う。」