火曜日からは負傷を抱えていたルネ・ヤースタインとトーマス・クラフトが復帰し、GK3人が揃い踏みとなっていたヘルタ・ベルリン。しかしわずかその翌日には、その三選手がいずれも練習を中断するというハプニングは起こった。

まずは先日獲得が発表されたジョナサン・クリンスマンは、午前の練習が開始してまもなく膝の痛みを訴え、そのままロッカールームへ。

しばらくして今度は、筋肉の問題でここのところ離脱していたルネ・ヤースタインが違和感を感じ、「体がブレーキをかけた」とのことで中断を決断している。「明日にはまた参加できるといいいんだけど」

さらに首の問題から復帰したばかりのトーマス・クラフトは、練習中の対人戦で顔面を強打。鼻骨を骨折した疑いが持たれているところだ。

なおヘルタ・ベルリンでは一次キャンプにて、18歳のGKデニス・スマーシュは膝の靭帯を過度伸展しており、パル・ダルダイ監督は「まるでこれは伝染病だ。みんながそれに感染してしまったかのようだ」と頭を抱えた。

そのため木曜に行われるテストマッチでは、誰がゴールを守ることになるのか未定となっており、さらに背中に問題を抱えるサロモン・カルーについても、指揮官は「昨日注射を打ったからね、数日は休まないと」との考えを述べている。