今夏にスラヴィア・プラハから加入したジリ・パヴレンカ。チェコ代表経験もある25歳のGKだが、しかし決して名前を知られていた存在とはいえなかった。「だからブレーメンからの関心には、少し驚いたね」と同選手。

特にブレーメンでは、後半戦に活躍をみせたフェリックス・ヴィートヴァルトをめぐりGKのテーマが加熱。そんな中でブンデスへと挑戦することになったパヴレンカだが、しかし「プレッシャーは特に感じてはいないよ。だって僕はここに助けになるためにきたんだ」と語った。

まだドイツ語は「右」「左」などを話す程度ではあるが、先日のテレコムカップではグラードバッハのヘルマンのシュートを好セーブするなど、そのクオリティの片鱗はすでにみせている。

「GKという仕事自体はそんなに変わるものではないさ。ただブンデスリーガのレベルの違いというのはあるとは思うけどね。それはこれから肌で感じることになるよ。そしてファンを納得させられるパフォーマンスをみせられたらと思う。不安?それはないね。だったらここには来ていない」

確かにむしろ不安を感じるならば、GK騒動の末にどういった結末になるかと考えているクラブ首脳陣の方だろう。