ハンブルガーSVは水曜、オーストリアのレオガングにて行われる予定だったトレーニングキャンプを中止し、200km離れたレンゲンフェルトにて行うことを発表した。わずか3日前での突然の変更となったのだが、その理由は「医師のW杯」にあるという。

7月8日から16日にかけて行われた、医師たちによるサッカーイベントによって「ピッチが激しく損傷してしまった」とのこと。そこで「ハンブルクのグリーンキーパーが現地調査を行なった」結果、「状況の写真をみて、無理だという結論にいたった。それで別のオプションを模索することになったよ」と、イェンス・トッドSDは説明している。

またヘリベルト・ブルーフハーゲンCEOは、「トレーニングキャンプの目的というものを考慮するならば、今回の判断は致し方のないものだ。あのピッチコンディションではね」とコメント。

なお今回のキャンプには、200人を超えるハンブルガーSVのファンが訪れることになっているのだが、「大変に申し訳ない」と同氏。テストマッチや、ファンイベント開催の際には、無料でのシャトルバスを手配するとのことで「ファンのみなさんが、楽しいひとときを過ごしてもらえるよう願ってやまない」と同氏は語った。