サンプドリアか、それともマラガか?今夏に繰り広げられたスペインU21代表をめぐる争奪戦は、FCケルンに軍配があがった。今夏にはU21欧州選手権に参加していたCBは、スポルティング・ヒホンからケルンへと移籍することを決断、本日木曜にもメディカルチェックを済ませ、2022年までの契約にサインしている。移籍金額は約700万ユーロとなるようだ。

メレは「ケルンは若い選手にとって、成長することができる場所だ。多くの噂が浮上していたけど、最初から僕の目的はケルンにあった」とコメント。

確かにケルンは先日、ブラガから19歳のCBジョアン・ケイロスを獲得しており、メレもまた若干20歳という年齢ではあるが、後者はこれまでスペイン1部56試合に出場。ケルンがケイロスを徐々に成長させていくプランを描いているのに対して、メレはまさに「即戦力」といえる選手である。

そのほかケルンでは、右サイドバックもこなすフレデリク・ソーレンセン、ベテランのドミニク・マロー、そして左利きのドミニク・ハインツらも控えており、3バックや4バックを採用するシュテーガー監督にとっては、豊富なオプションを手にすることになった。