バイエルン・ミュンヘンは残りのアジアツアーを、ティアゴ抜きで臨むこととなった。これは木曜日にバイエルンが発表したもので、負傷を抱えたスペイン代表MFは夜のうちにミュンヘンへと戻ることになるという。

同選手は左ふくらはぎに打撲を受け、血腫を抱えたことから現在はチーム練習に参加することができておらず、「選手、そして医療スタッフと話し合った結果、ティアゴはミュンヘンで個人練習を続けることになった」と、カルロ・アンチェロッティ監督は明かしている。

なおアジアツアー終了後までには、ティアゴは復調を果たす見通しとなっており、バイエルンは7月28日まで続く今回のツアーのなかで、土曜日に中国でACミランと、火曜日と27日にはシンガポールにて、チェルシーとインテルとのテストマッチを行う予定だ。

それからバイエルン一行はミュンヘンへともどり、8月1日2日に本拠地にて開催されるアウディカップに向けて準備。これには前述のティアゴに加え、同じくミュンヘンに残って復帰を目指すアリエン・ロッベン、ジェローム・ボアテングにも復帰の可能性がある。