木曜日から27選手で、チロルでのトレーニングキャンプをスタートさせたライプツィヒ。これから9日間に渡って行われることになるが、火曜日に行われたテストマッチで足に打撲を受けていたナビー・ケイタについては、練習参加を見合わせた。

このことについて、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「大腿筋にすこし問題があってね、我々としてはリスクをおかしたくはなかったんだよ」とコメント。今年の1月にも大腿筋を負傷して、ラゴスでのキャンプを棒にふったギニア代表だが、しかし今回については大事にはいたっていないようだ。

またハーゼンヒュットル監督は、「これから二日間の練習は、おそらくもっと激しくなってくるよ」と宣言。「戦術的な部分などに着手することになるし、昨年に気になっていたこと。深い位置に構えるチームへの対応と、効率的な動きをみせるということに取り組むよ」との考えを示した。

「特に今回のキャンプでは、はじめてみんなが揃うし、戦術的なことにしっかりと取り組むことができる。こういう時間というのは、なかなか取れないものだ。タフな時期になれば、グループ分けしてトレーニングをすることにもなるしね」

なおコンフェデ杯を終えて合流したティモ・ヴェルナーについては、これから遅れを取り戻していくことになるが、しかしハーゼンヒュットル監督はあまり不安を感じてはいないようで、「彼が昨季最も長くシーズンを戦った選手。オフの期間はそんなに相手いないからね、体がそこまで落ち込んでいるわけでもないよ」との見方を語っている。