今季からシャルケでは、ウェストン・マッケニー、ハジ・ライト、スーカス・ヘマリヒの三選手がトップチーム入りを果たしているところであり、これまでのテストマッチではライトとヘマリヒがともにゴールを記録。しかし特に注目のパフォーマンスを見せているのがマッケニーだ。

しかしFCダラスから昨夏に加入した18歳は、謙遜した姿勢を崩さず「僕のポジション(CMF)は定位置争いが激しいからね。でも僕は争うことが好きなタイプなんだ」とコメント。さらに監督への賞賛の言葉を述べている。

「監督は僕たちに信頼を与えてくれる。それを確かに実感することができるんだ。本当に、選手それぞれと対話をするんだよ。何がうまくいっているのか、そしてもちろんどういったことを改善すべきなのかも説明してくれる。それはとても助けになるよ」

一方でマネージャーを務めるクリスチャン・ハイデル氏は、ベシクタシュとのテストマッチ後に地元紙デア・ヴェステンに対して「マッケニーがトップチームでみせているものは印象的だ」と語った。

なおテストマッチでは守備的なプレーをみせた同選手だが、しかし憧れの選手はそれよりも攻撃的な選手であり、ASローマでの24年間に及んだサッカー人生にピリオドをうったトッティの名前をあげている。