昇格組として臨んだ昨シーズンに、7位でフィニッシュしてEL3次予選への出場権を獲得したフライブルク。昇格2年目という難しさに加え、リーグ戦と国内カップ戦さらにELとハードなスケジュールとなるほか、今夏にはグリフォやフィリップまでも移籍。加えてそのEL3次予選が間近に迫っていることもあり、準備期間でのやりくりも迫られている状況だ。

それでもマイク・フランツは「どれだけむずかしいのか、そのことばかりに意識がいってしまうとい、チームとして大切なことを忘れてしまう。それはサッカーをするということ。そしてチームとして成長をしていくということだ」と語った。

「個人のエゴは横においておくこと。たとえプレーしなくともね。確かに僕たちにはトップレイヤーが移籍してしまったけど、それを言い訳になんかできないんだ。チームとして戦うということ。そしてそれは、欧州の舞台で戦うかどうかとは無関係のことなんだ。」

しかしその一方で、「フライブルクの周囲はしずかなものさ」ともコメント。「クラブ内でもこの上ないくらいに冷静だと思うね。選手たちは知的好奇心旺盛で、満足するということを知らない。それがうちの良ささ。他よりももっと取り組まないと、うちでは成功をおさめられないのでね」と言葉を続けている。