既報通りアイントラハト・フランクフルトは、PSVアイントホーフェンからイェトロ・ウィレムスを獲得した。契約期間は2021年までで、移籍金額はおよそ500万ユーロ。

マネージャーを務めるフレディ・ボビッチ氏は「移籍が成立して嬉しいね。メディカルチェックが少し長引いてしまったのだが、それはちょっとした問題があったためで大事ではない。重要なことは、彼が我々の下に加入したということ。若く、とても野心的な選手で、チームのプラスとなることだろう」と期待感を示した。

同選手には先日シャルケに移籍金450万ユーロで移籍したバスティアン・オチプカの穴埋めが期待されており、確かに28歳のSBには公式戦167試合に出場してきた経験があるが、一方のウィレムスはそのオチプカより5歳わかいながらも、オランダ1部で2度国内リーグ制覇、1度の国際カップ制覇も達成しており、さらにCLでは7試合で先発出場(オチプカは1度の途中出場)した経験をもつ。加えてオランダ代表経験も22試合もっている選手だ。

ウィレムスは「僕にとっていい将来性を見いだせる、定期的に出場機会を得られるようなチームへととにかく移籍したかった。」と述べ、「首脳陣や監督とはとてもいい話し合いができたし、フランクフルトが次のキャリアのステップとして納得することができたよ」とコメント。背番号は15を身につけることになり、土曜日から新しいチームメイトらとともにトレーニングを開始することになる。