土曜日に行われるACミランとのテストマッチを前に、カルロ・アンチェロッティ監督は「彼らとの対戦はいつだって特別さ。あそこでファンタスティックな時間を過ごしたし、サッカーのキャリアの大半はミランで過ごしたものからね」と語った。

なおそのACミランは、ポルトガル代表MFレナト・サンチェスの獲得へと動いていることが伝えられているが、バイエルン側は「特に新しい動きはない」とのスタンスを崩していない。

その一方で、先日にラームの後継者としてマヌエル・ノイアーの主将就任が発表されたが、副主将にはトーマス・ミュラーが就任することとなった。同選手はこれまでにもノイアー不在のなかで主将をつとめており、とくにテレコム杯決勝では2得点をあげるなどパフォーマンスでもチームを牽引。

昨季はわずか5得点という結果に終わり、今夏にハメスが加入したことで周囲からは厳しい立場にあることが指摘されているが、それを払拭する見事な活躍で期待に答えている。

ハビ・マルティネスは「トーマスは昨年はあまりうまくいかないところがあったけど、でも今はかなりよくなっているね。本当にいい感じに見えるよ。前線については、僕は何も心配していない」と語った。