木曜にはリーズ・ユナイテッド、そしてニースとの2試合のテストマッチを終えたグラードバッハ。金曜午後からは練習を行わずに、全員でミュンヘン市内へと向かった。行き先はどこなのだろうか?トニ・ヤンシュケは「それはあかせないね」と笑顔を見せた。

27歳という年齢ながら。もっとも経験ある選手の一人である同選手は「僕たちには17・18歳といった若い選手たちもたくさんいるし、海外からきた選手たちもいる。こういった機会をもうけるというのは重要なことだと思うね。お互いの親睦を深めていくために」と言葉を続けている。

ボランチや右サイドバック、さらにはセンターバックと、そのポリバレントさを活かして主力の座を守り続けてきた同選手は、新たなシーズンに向けても自信を覗かせており「定位置争いはずっと激しいし、出れない試合も数試合あるかもしれないけど、でも怪我さえなければプレーはできると思っているよ」

なお今季はビデオ判定技術が導入されるシーズンという点でも話題となっているが、アメリカンスポーツのファンであるというヤンシュケは、この技術の導入に高い期待を抱いている選手の一人だ。「でもケルンと審判が話し合いをしているときには、ファンはちゃんと我慢の気持ちをもたなくてはいけないけどね」