ライプツィヒのマルヴィン・コンパーが、しばらくの間、離脱を余儀なくされることになるかもしれな。32歳のベテランCBは、ふくらはぎの問題をかかえており、改善がみられなければ、現在チロルにて行われているキャンプを早期離脱する恐れもある。

そのため今月26日にロンドンにて行われるエミレーツカップでは、欠場を余儀なくされることになりそうだ。なおこのミニトーナメントでは、開催クラブのアーセナルをはじめ、ベンフィカとセビージャも参加する。

今季はリーグ戦25試合で先発出場を果たした同選手は、これまでブンデス1部193試合に出場。さらにフィオレンティーナへのレンタルや、ドイツ代表経験もあるなど国際舞台も味わっており、若手主体でこれからはじめて欧州の舞台に臨むライプツィヒにとって貴重な存在となっている。

その一方で、昨季にボランチとしてブレイクを果たしたなビー・ケイタが、大腿筋と臀部に抱えていた負傷から回復を果たし、練習復帰を果たした。


新戦力の若手GKムボゴ、守護神グラーチに挑戦状

今夏にヤングボーイズ・ベルンから加入した23歳のスイス人GKイボン・ムボゴ。チームには昨季に、守護神として昇格組ながら2位という大きな飛躍をささえたペーター・グラーチが君臨しているところだが、しかし23歳のGKは「ここには次のステップへと踏み出すためにきたんだ。グラーチはとても素晴らしいシーズンを過ごしたけど、でもここでの定位置争いはフェアだよ。誰も出場機会を約束された選手なんていない」と闘争心を示した。

なお今季はチャンピオンズリーグでの戦いが控えているところだが、同選手は昨季にCLプレーオフにて、ボルシア・メンヒェングラードバッハと対戦。CLの舞台も、ブンデスでの戦いも経験している。「僕たちにとってはレベルが違いすぎた。グラードバッハの状態はとてもよかったし、相手の方が明らかによかった」と振り返るように、完敗を喫して敗退となったのだが、「でもブンデスのスタジアムの雰囲気は最高だと思うね。どこも超満員だし、これはスイスとの大きな違いだ」とコメント。代表復帰も視野にいれながらも「まずはクラブに集中することだ。ベルンとここは似ているし、ビルドアップにはこれまでにも多く関わってきた。できるだけたくさんの試合で出場したいね。自分のピッチでの仕事に集中している。楽しみだよ。プレッシャーはない」と意気込みを示している。