ハンブルクとルカ・ヴァルとシュミットにとって、残念な知らせが届いた。先日行われたキールとのテストマッチにて負傷。21歳の攻撃的選手は、足首の内側側副じん帯を断裂していたことが明らかとなっている。

これによりこれからしばらくの間離脱を余儀なくされることになる。同選手だが、しかしながら母国オーストリアにて行われるキャンプには帯同しており、レンゲンフェルトにてリハビリを行ってくことになるという。

なお見通しとしては、ハンブルクに戻ったあとではふたたび、練習に参加することは可能とのことだが、イェンス・トッドSDは、ここまでの準備期間ではいい印象を残してきていたこともあり「今回のことは我々にとっても、ルカにとっても残念なことだよ」との見方を示した。


さらに今回のキャンプでは、唯一の左サイドバックを本職とするダグラス・サントスが個人練習をこなしている。23歳のブラジル人は膝に炎症を抱えているとこのことで、「検査を受けた結果では、そこまで重傷ではないのだが、しかしまずは炎症を改善すること。数日後には、また負荷をかけていけるだろう」と、トッドSDは説明。

また左サイドバックの補強については、いまだ課題として残されたままとなっているが、現在の見通しについては「キャンプ中に迎え入れるという感じではないね」とのこと。ギズドル監督は左サイドバックのポジションについては、いろんな意味で我慢を強いられることになりそうだ。