土曜日にキャンプを打ち上げたディーター・ヘッキング監督が、先日行われたリーズとニースとのテストマッチ、そしてキャンプについて振り返った。

ディーター・ヘッキング監督
…キャンプについて
今回のトレーニングキャンプは、いろんな部分でポジティブに事が運んでいたように思うよ。我々は練習を予定通りしっかりとやりこなすことができたし、環境はとてもよく、練習内容も選手の打ち込み方もとてもよかった。その上で今回は負傷者を出さずに住んでいる。全員がプログラムをちゃんとやり遂げていたよ。

…テストマッチについて
今回行われたリーズ・ユナイテッドとニースとのテストマッチでも、我々は3バックを試していた。」「練習では常にこれについて取り組んでいる。よりスムーズに、そして安定化をはかれるようにするためにね。ただ最後の意欲という部分ではかけていたように感じるし、リーズ戦で早々に失点してしまったことについてはちゃんと話し合っていかないと。だが取り組み自体はよかったからね。とくに文句を言うようなことはしないさ。

…今回のキャンプの勝者は?
GKモリッツ・ニコラスは今回のトレーニングキャンプにおける勝者だと言えるだろう。彼はテレコムカップでも、リーズ戦でも大きな成長を遂げたところを見せていた。いい雰囲気を出せるようになっているし、力強いキャッチングも身につけている。彼には全幅の信頼をよせているよ。


…今冬加入も負傷のコロジエチャクは?移籍も?
まだ復帰時期は予想はできないんだ。3・4週間はあてにすることができないよ。新戦力の場合、いきなりチームで打ち込める選手と、遅れを取り戻すところから始めなくてはいけない選手の二つのパターンがある。コロジエチャクは後者だった上に、昨季後半戦ではクリステンセン、ヴェステルゴーアがCBとして君臨していたために、特に継続して変更する必要性もなかったんだ。移籍についてはまだ考える余地があるよ。移籍期限ギリギリまで考えることになるかもしれない。それは彼自身が希望しているものでもあるしね。しかし最終的に決めるのはあくまでクラブ。私は静観しているよ。彼のことは評価しているし、この困難な半年でうまく取り組んでいた。プロフェッショナルに組織のなかで振舞っていたよ。チームメイトからもとても受けがいい。トレーニングも順調だし、タスクを受け入れたいと意欲的だ。もしもうちが3バックを採用することになれば、コロジエチャクは左サイドで見事にフィットするかもしれない。まだ彼には可能性が残されているよ。