先日行われたハイデンハイム戦では、インスアに代わり途中から投入されたアイウトン・フェレイラ・シウバ。今夏に加入した22歳の新戦力は、「チームメイトたちに温かく迎え入れてもらった」と明るい表情を浮かべた。

シュトゥットガルトで期待されている役割は、すでに明白だ。そのエミリアーノ・インスアのバックアップを務めるということ。2015年夏に加入して以降、ここまで230分以外すべての公式戦で出場を果たしてきたスペイン人DFは、まさにチームにとって欠かせない存在。v

それでもいつ何時、どのような事態が襲いかかるかもわからないことから、チームだけでなくインスアにとっても代役が控えていることは喜ばしいことだとはいえる。特に契約は今季いっぱいまでとなっており、まだ先行きは不透明となったままなのだ。

ヴォルフ監督は、アイウトンについて「いい若者だよ」と評価。「多くのものをチームにもたらしているね。フィジカルさ、タフさ、空中戦といった部分で、彼のポテンシャルはみてとることができるよ。」と賛辞を送っている。

ただそれと同時に「まだ慣れていかないとね」とも述べており、「少し時間がかかるだろう。エストリルから夏に直接やってきたのだ。そこまでトレーニングをしていない状態でね」とも付け加えた。ただシュトゥットガルトでのデビュー戦に関しては、及第点だったとは言えるだろう。